基礎8片利用の児童のための図形学習

数理的認識に到達させる「数と図形の融合学習」は、観察力や分析力・思考力・想像力などの総合的な知能を高めるのに役立ちます。
数感教育のポイントは、子どもに“決して教え込まない”ことです。
有効なヒントを与えて、自分の力で解答させること、これが子どもの自信を高め、忍耐力を養う要因になるのです。
子供自身に観察させ、自分の頭で考える習慣をつけさせ、発見の喜びを経験させるのです。

◆数理色板パーツの名前
◆基本の図形づくり

蝶と正方形

4匹の蝶を8片の色板で作ります。
使用する板は小三角形2片、大三角形4片、台形2片の計8片です。

図1 -数理色板- 能力開発型個別指導-ジーニアスたけのこ会-

この8片で正方形を無駄なく作れます。幼児には8片を正方形に載せさせましょう。
8片の接する線で漢字「未」ができています。しかし、特に教える必要はありません。
学校で習っても気付かない子供には教えます。

図2 -数理色板- 能力開発型個別指導-ジーニアスたけのこ会-

既に知能が伸びている児童には「2片でなく4片で作る大きな蝶はできないかなあ」という知的刺激がよいでしょう。
たとえ出来なくても教えてはいけません。作るべき蝶の形は下図です。

図3 -数理色板- 能力開発型個別指導-ジーニアスたけのこ会-

使用する色板8片を二等分した、
①小三角形(面積1)×1
②大三角形(面積2)×2
③台形(面積3)×1
の4片で6種10形の基本的幾何学図形が作れます。
(三角形、正方形、長方形、平行四辺形、台形、六角形)
図4 -数理色板- 能力開発型個別指導-ジーニアスたけのこ会-
8片でこれら10形のうちの2形を同時に作れるので、それを組み合わせて大きな蝶や簡単な家が作れます。
「大きな蝶や家もできるよ」という知的刺激を与えることが、子どもの知能開発には是非必要です。

図5 -数理色板- 能力開発型個別指導-ジーニアスたけのこ会-

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