たけのこ会 所長のエッセイ

今年こそ自分の殻を打ち破ろう!
その第一歩が君を変える!

「自分の殻」は誰かが君にかぶせたものではありません。

知らず知らずのうちに自分で自分にかぶせていったものです。君が一人でさびしく生きることを望んでる人などこの世界に一人もいません。本当は君自身が一番望んでいないはずです。君がこれまでに生きてきた日々の中で、君は戸惑い傷つき人を信じる事さえ怖くなってきたのかもしません。しかし、それでも君が君の殻に閉じこもり、何も言わない何もしないことを望んでいる人間などこの世界には絶対にいないのです。

自分を変えたい!そう考えているのは君だけではありません。大人たちでさえいくつになっても毎日のようにそう思ってます。自分を変えることが出来るのは勇気をもって何かを始めること「小さなチャレンジ」だけです。その第一歩が何より大切です。

新しい年の始まりに「今年こそ良い年にしたい!」と誰もが願うことでしょう。その強い気持ちに「小さなチャレンジ」を加えてください。自分の殻は必ずそこから破れ始めます。

2022年が君にとって良い年でありますように。

信じよう!その努力の先にあるものを

人は誰でも多くの不安をかけて日々を生きています。それはきっと大人も子供も同じことです。子供だけに不安があって、大人にはないなんてことはありません。

誰でも明日のことは分かりません。だから、人なら誰でも程度の差はあっても心のどこかに不安を持って生きていかざるおえません。大切なのは、その不安な気持ちに負けずに明日の自分を信じて日々を懸命に生きていくことです。不安な気持ちに負けて君が暗い顔をしていると君の周囲の人もより不安になります。君が不安な気持ちに負けずに明るく笑顔でいてくれると周囲の人も笑顔になります。

君の明日を信じてください。君の今の努力の先にあるものを信じてください。 君の努力は厳しい冬の去った後、必ず大きな花を咲かせます。

いつの時代でも親孝行は最高にクールだ!

今の子供たちは親孝行しないから親孝行しなさいと言いたいのではありません。今の子供たちは本当に親の事を思っています。

一見親のことを全然考えていない子でも、実は人並み以上に親思いな子である事も良くあります。

親孝行はダサイことでも古臭いことでもありません。親孝行はいつの時代でも最高にすてきなことであり最高にクールなことでもあります。どうか胸を張って堂々と親孝行してください。

親孝行の一つとして母の日や父の日、勤労感謝の日、両親の誕生日などにプレゼントを渡すのも良いでしょう。でもそれよりも、時期や季節を問わずできる一番の親孝行があります。それは、君が君の命を大切にして、人を思いやることのできる優しい人、苦しみに負けない強い人に成長していくことです。

さあ!最高にクールな親孝行を始めましょう!

苦しくても逃げてはいけない!

この時期はたいせつな定期テストが待っているのに心が落ちつかず忙しい日々が続いていることでしょう。君のストレスはたまる一方かもしれません。 新学期は君にとって試練の時なのです。君の本当の力が試される学期です。

「力が試される」なんて聞いただけで、もうそこから逃げることばかり考えている人はいませんか? でも今ここで逃げても試練は次から次へとやってきます。なぜなら、人が生きていくということは試練に耐え続けることだからです。この点では若者も老人も全く同じです。逃げることなど誰にもできません。君の新学期を最高に充実したものにするために君は君のベストをつくしましょう。

君のこれからの人生を充実したものにするためにも今ここでけっして逃げてはいけません! がんばろう!!

終わらない夏休みはない!
君の新学期を苦痛にしないために夏休みの一日一日を大切に生活しよう

その昔、私にも経験があります。夏休みが終わりに近付く八月末のあの落ち込んだ気持ち。夏休みが始まる時のあの希望に満ちた明るい気持ちはもうすっかり消えて、日々笑顔がなくなっていった時のあの暗い気持ちは、おそらく多くの人が経験していることでしょう。く

しかし、この夏休みにもいずれ終わりが来ること、夏休みが永遠に続かないことなど初めから分かっていたはずです。夏休みの終わり頃のあの暗い気持ちの原因は、休みが終わるそのことよりもこれから始まる新学期への不安、苦痛にあります。つまり、「新学期への準備不足」が心を暗くするのです。

夏休みに確実に学力が向上した人、勉強の方法に自信を持てるようになった人、全てにより積極的に取り組めるようになった人には希望の新学期はあっても、苦痛の新学期などありません。

希望の新学期を迎えるために、夏休みの時間を大切に大切に過ごすべきです。
がんばろう夏休み!!

どんな時代でも人は人として人に学ぶ!
夏期講習は出会いの場でもある

もうすぐ夏休みです。

夏期講習の魅力は、これまで教わったことのない先生や会ったことのない講習生との出会いにもあります。

新しく誰かと知り合えることは、本当に大きな楽しみです。

この先生との出会いが、この生徒との出会いが、自分の可能性を大きく広げてくれた。人生にはこんなことがよくあります。その出会いを通じて、人は成長し、人は人生に希望をもつことができます。人は人として人に学ぶのです。

朝から晩まで部屋に閉じこもって夏休みを過ごしてしまうと、せっかくのこのチャンスを逃してしまうことになります。「夏の出会い」が君の希望を大きく豊かにふくらませてくれます。

さあ、もうすぐ夏休みです!

君の命が輝く

生きていくことはすべてが楽しいことばかりではありません。辛いことや悲しいことが必ず誰にでもやってきます。

生きていればまた、どうしようもなく自分の人生が真っ暗に思えてしまうこともあります。誰もが多くの事情を抱えて生きて行かなければなりません。

しかし、それでも間違いなく言えることは、たとえどんな事情があっても、この世にただ一つしかない君の命以上に重要なことなど絶対にないということです。

君は気がついていないかもしれませんが、君の命はいつでも輝いています。君が楽しそうに笑っている時はもちろん、君が暗く沈んでいる時でも君の命は輝いています。

その輝きは君に見えなくても、君の周囲の人には鮮やかに見えています。そして、君の命と同じようにすべての命は輝いています。

この雨の季節だからこそ君の命を最高に輝かせよう!

のんびり、ゆっくりでも着実に歩んで行けば必ず君の望みは叶います…
焦らない 焦らない

君の成績が君の望むようには上がっていかない時、イライラして落ち着きをなくすことで君の成績が上がることはありません。

本来一週間あればできるようになることを、私たちは焦って一日でできるようになりたいと思います。「少しでも早く」と焦る気持ちがそうさせるのです。焦りは、失敗の最大の原因になります。

学力向上だけでなく、今より何かを良くしたい、向上させたいと願う時には、そのための最低限必要な時間が必ずあります。もちろん、無駄なことは、できるだけ避けるべきですが、それでも焦る気持ちは君に何一つ良い結果を与えてくれません。

焦る気持ちは、時間を敵にすることと同じです。のんびりゆっくりでも君が一歩一歩やるべきことをやり続けることができれば、君の望みは必ず叶います。

4月の初心忘るべからず!
始まりのトキメキをなくしてはいけない!

新しい学校、新しいクラス、四月は大きな期待と不安に満ちたトキメキの月です。

新しく何かが始まる時、人は大きな期待と不安の中で胸がトキメキます。でも、不思議なくらいこの胸のトキメキは少しずつ色あせて、いつの間にか退屈でどんよりとした日常になっていきます。これは、誰もが経験することでしょう。

しかし、こうしている時でも、世界は常に変わっていきます。そして、君の人生の中で、昨日と全く変わらない今日なんて一日もありません。今日の朝の陽光は、昨日とは違う光であり、二度とやって来ない光なのです。

新しいことが始まる時のあの胸のトキメキをどうかなくさないでください!君の一日一日を誠実に胸をはって大切に大切に生きてください!君の希望は必ず君の未来を切り開いてくれます。

進学、進級 おめでとう!

サヨナラに涙は要らない!
-繰り返される人との別れが人を育てる-

三月は卒業の月。
卒業する多くの人には、親友やお世話になった先生とも離ればなれになる生活がすぐそこに待っています。

当塾にも卒業生がたくさんいます。あの子の笑顔が見られなくなり、あの子の元気いっぱいの挨拶の声が聞こえなくなる。そう思っただけで私も本当にさみしい気持ちになってしまいます。

でも何より大切なことは、君たちが力強く自分の人生を生きていくこと。それ以上のことはありません。

「昔は良かった・・・」なんて言葉を君たちは決して言ってはいけない。別れは悲しい。そして本当にさみしい。でも、その別れもまた君たちの未来。君たちの幸福への一つの階段でしかないと私は信じています。

だから、サヨナラに涙は要らないのです。その涙は君の未来と君の幸福のためにいつの日が流されるものです。

「卒業おめでとう!」