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教育理念

能力開発型個別指導

教育理念 たけの子会は「学習塾」や「受験塾」「進学塾」とは
趣向が全く違います。
それは、生徒を合格させることが第一の目標ではないというところです。
長い人生の途上ではさまざまな困難に出会いますが、
人生は、心の使い方・考え方次第で豊かになるものです。
人それぞれ感じ方や考え方は違い、
テストでその力の優劣を測る事はできません。
受験は目的ではなく、そのための手段の一つと私は考えています。

この世の出来事はすべて縁の積み重ね。
思いがけない喜びや幸運に恵まれるのはたくさんの人々との出会いの賜物です。
この縁に感謝し、この縁を生かせるように日々を積み重ねていきたい。
たけのこ会で得たこの縁に感謝し、
彼らが持っている可能性を無限に広げ、命を輝かせるように支援する場でありたい。

たけのこ会の名に込めた願い。
それは、自分の生き方を大切にしてほしいということ。
同時に、自分とは違う感性・思考を持っている、
他人の人生を認めて尊重してほしいということ。
竹のように、一節ごと学ぶことの面白さ・生きることの楽しさを積み重ねるとともに、
他人を想いやる気持ちを身に付けてくれると信じています。

所長 諌山静香


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幼児教育の原点は
 知識を問題解決に生かす
 思考や想像力を育てること
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 最適な時期に大切なしつけを!


子供の学習習慣を育成するために、小学4年生まではとても大事な時期です。
脳の発育が6歳までに90%出来上がると同時に、
能力の発達は10歳までに90%近くが土台作りを終え,
本格的に抽象化能力の獲得へと向かいます。
学びの感性を育むうえで、この大切な時期を見逃す手はありません。
成長する過程で、時期に応じた経験をさせておくことが大切であるように、
学習面においてもこの時期にしっかり脳のしつけをするのとしないのとでは、
学習能力に顕著な違いが生まれます。
低学年は子供の学習能力を鍛える大事な時期です。


自学自習の習慣を身につけさせずに、
講義とペーパーテストだけで子供を指導するのは無謀です。
知識を習得し、知恵として使えるようになるには
低学年の間に、学習習慣を養い考える力を獲得することが大切です。
「たけのこ会」は人が人へ五感を刺激しながら
子供たちに知識を一つ一つ体感させ、学びの感性を育みます。
自立学習が身に付くように脳のしつけを行い、本物の学力の根を育成します。

当会の目的

知識偏重教育からの脱却

子どもの早期知能開発が叫ばれ、
幼児が教育産業の指標にされる危険が増大しつつある今日、
“早期知能教育”という言葉の意味を問い直す必要があります。

今日の幼児・低学年教育は
受験で合格するための技術を高めることを目標とし、
いずれ学校で学ぶ様々な知識を
先を争うようにして教え込んでいる感があります。

就学前の子が漢字をたくさん覚えたり、
九九を見事に唱えたりして大人を驚かせることもよくあります。

しかし、彼らは教え込まれた知識を本当に理解しているのでしょうか。
彼らは、こうした教育を喜んで受け入れているのでしょうか。

知能を伸ばすということは、
知識を詰め込んで物知りを作ることではありません。
知能とは自分の頭で考え、判断して、
目の前の問題を解決する能力です。

教わった事しかできない子どもや、
新しいことを自発的に工夫する意欲の欠けた子ども、
勉強に対する嫌悪感や不安感を訴える子どもが激増しているのは、
意味もわからないうちから一方的に知識を押しつけた結果ではないでしょうか?

このような危機的状況に置かれた子どもたちに
本来の子どもらしい快活さや、
未知の世界への好奇心・探究心を取り戻して欲しいと
私は願っています。

ほんとうの学力を育てる

幼児期に見られる素晴らしい数理感覚を
大きくなるまで失わせることなく磨き上げてゆきたい。
それが私の願いです。

知識偏重教育の弊害を最も強く受けているのは
算数・数学教育です。

私の教室を訪ねてくる幼児・児童を見ていると、
子どもたちが生まれながらに
素晴らしい数理感覚を与えられていることに驚かされます。
そのバランスが年齢とともにくずれ、
算数で落ちこぼれてしまう子が非常に多いのです。

3才の子に暗算をさせたがる親もいます。
小学生で因数分解ができると鼻の高い親もいます。
教え込めば何でもやりこなす。
大人が舌を巻くほどの許容力が、
子どもの脳には備わっているようです。
しかし、その素晴らしい脳に、
いずれ学校で習う知識を詰め込んでしまうのは
あまりにももったいない気が私にはするのです。

知識ではなく、感覚を子どもの柔らかい脳の中で育てていきたいと
私は思います。
鋭い感覚こそが創造性の確実な芽になると私は確信しています。

頭のよい子は「ことば」で育つ

「母乳語」は情緒を育み「離乳語」は知能をそだてる。

  • くりかえしきくことばによって、モノはココロになる
  • 人間は生きるためにまず、ことばを覚えなければならない
  • 赤ちゃんはお母さんのことば「母乳語」によって心が育つ
  • 日本の「母乳語」、アメリカの「マザーリーズ」
  • ものごとを具体的に指すことばから、抽象語の「離乳語」へ
  • こどもごころは母乳語と離乳語の習得から生まれる
  • 親から子へ、習慣の中で伝えられる「絶対語感」
  • きき分けのよい子、静かにきける子は頭のよい子になる
  • ほめる声はこどもの知能を高め、叱る声は攻撃心をあおる
  • テレビは耳のはたらき、目のはたらきを半減させる
  • 子守唄、唱歌はこどもの情緒の核になる
  • 母親が伝える方言は、こどもの表現を生き生きさせる
  • 「バカ」「のろま」は、こどもの心を傷つける凶器になる
  • 日本語独特の調子はカルタ遊びで身につく
  • 幼い子は英語を習わせるより「母のことば」で育てよ
  • 大声では知恵あることや美しい心は伝えられない
  • ゆっくり話されることばには心が宿る
  • やさしい、落ち着いたことばは低めの声で話される
  • 口ごもる、区切る言い方は一種の洗練
  • 断定を避ける言い方は日本人の遠慮深さを表す
  • 謙遜なことばは、相手を大切にする人間関係の知恵
  • 新語は”乱れ”ではなく、ていねいな心のあらわれ
  • 日本語のあいまいさは、相手の判断、理解力に対する敬意
  • 手紙は、人の心を大切にするもっとも身近な努力
  • あいさつ、”枕”なくしてコミュニケーションは成り立たない
  • ウソは、むき出しの正直をやわらげるやさしさの飾り
  • 口がかたいだけで信用度は確実に上がる

(お茶の水女子大学名誉教授 外山滋比古先生
「頭のよい子は「ことば」で育つ」より)

運動能力 ■大きな動き(からだ全体を力一杯動かす)
■バランスをとる(線の上を歩いたり、重いものを持ったりする)
■手腕を使う(手首や腕を使って何かをする) 
■指先を使う(手先を使って小さなことをする)
指先の調整能力 母子対向(親指と人差し指でものをつまむことができる)
●おはしを正しくもて、ものをつまんで移動することができる。
●はさみ切り ●ひも結び ●折り紙 ●セロテープ ●両面テープ ●のり
●穴あけパンチ ●ホチキス ●モール ●クレヨン・クーピーペン ●紙をちぎる
●運筆練習
空間・位置把握能力 ◆空間をとらえる能力 ◆前後の関係 ◆上下の関係 ◆左右の関係
◆鏡・水面に映った絵 ◆ものの上下 ◆右手・左手
図形・形態把握能力 ★図形を見分ける能力 ★点描写 ★図形の合成 ★図形の分解 ★向かい合う面
★2つ折り折り紙
数・論理能力 計算が速いとか、九九を暗記するといった、実用的な断片的「技能」ではなく、
「数の概念・量感覚と全体性」をしっかりと把握できる「思考力」です。
言語能力 本物の言語能力は、生活の中で育ちます。
(カルタ、しりとり、仲間はずれ、季節感など)
以上の領域の能力を前提として、部分的知識としてではなく、生活の中ではぐくみ
年間100冊程度の本・童話昔はなし絵本などで、文章として言語を与え、
可能な限り、一人で本が読めるようにし
思考を生み出す意味が読める能力作りをします。
(文字と言葉から入った言語教育法では絶対に不可能です。)

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